小曽根真のクラシック挑戦シリーズと言うことになるんでしょうか
ショパン生誕200年ということで、ショパン集になったかはよくわかりません。
なんとなく、たまたまショパンに目が向いた年が生誕200年だったということのような気がしています。
元々、ショパンのピアノが好きなこともあり、リリース情報が流れたときは購入するつもりだったのですが財布の軽さから、いったんwish listの下段に押し下げられていたのですが...。
この盤が実際にリリースされる前後に"題名のない音楽会"に出演して、この盤の片鱗を見せられたことで、中段くらいまでは(購入意欲が)戻っていたのですが、まだひと踏ん張りがつかないでいたところ中古で見つけて思わず入手してしまったという次第であります。
1 ドゥムカ(あるべきもなく)
2 マズルカ 第13番 イ短調 作品17の4
3 ワルツ 第6番 変ニ長調 ≪子犬≫
4 前奏曲 第4番 ホ短調 作品28の4
5 練習曲 第4番 嬰ハ短調 作品10の4
6 前奏曲 第15番 変ニ長調 作品28の15からの即興
7 マズルカ 第24番 ハ長調 作品33の3からの即興
8 ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64の2
9 マズルカ 第40番 ヘ短調 作品63の2
10 ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40の1≪軍隊≫
11 夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
12 マズルカ 第2番-ポーランド民謡≪クヤヴィアック≫
元々ショパンのピアノが好きなことは前半に書いていますが、なので原曲に慣れ親しんでいるからかジャズ的アプローチが原曲の良さをスポイルしているなぁと感じられるものも散見していると感じたのは事実です。
音符の進行に手を付けないでテンポの変化だけで、ジャズ的な雰囲気を混入できたら良かったんじゃないのか?
と感じたのは、11曲目のノクターンを聴いたとき。
とはいえ、テンポの遅い曲でのアプローチ、丁寧に丁寧に音を紡ぎ出していく感じがたまらない美しさに満ちていて個人的にはこの辺が好みです。
テンポが速い曲はジャズ的アプローチも過激になりがちのようで、原曲を完全に通り越していてこれはこれでなかなか楽しいといえる演奏になってはいましたかねぇ
途中8曲目でラテンなアレンジになっているのですが、これがchick coreaになっているのはご愛敬?(笑)
功罪としてジャズ的なハーモニーとアレンジが際立っている部分があって、ジャズってこんなだよとクラシックな人に説明するにはいいんじゃないか?とか考えちゃいました。
最初と最後にAnna Maria Jopekの歌唱が入った曲を配しています。途中2曲でGregoire Maretのハーモニカとのデュオが挟まっているのは、アルバムとしてのアクセントを考えたのでしょう。
"題名のない音楽会"でも演奏していましたが、"子犬のワルツ"がこのアルバムの代表曲になるんでしょうね。
小曽根真 "Road To Chopin"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/3769962)
ショパン生誕200年ということで、ショパン集になったかはよくわかりません。
なんとなく、たまたまショパンに目が向いた年が生誕200年だったということのような気がしています。
元々、ショパンのピアノが好きなこともあり、リリース情報が流れたときは購入するつもりだったのですが財布の軽さから、いったんwish listの下段に押し下げられていたのですが...。
この盤が実際にリリースされる前後に"題名のない音楽会"に出演して、この盤の片鱗を見せられたことで、中段くらいまでは(購入意欲が)戻っていたのですが、まだひと踏ん張りがつかないでいたところ中古で見つけて思わず入手してしまったという次第であります。
1 ドゥムカ(あるべきもなく)
2 マズルカ 第13番 イ短調 作品17の4
3 ワルツ 第6番 変ニ長調 ≪子犬≫
4 前奏曲 第4番 ホ短調 作品28の4
5 練習曲 第4番 嬰ハ短調 作品10の4
6 前奏曲 第15番 変ニ長調 作品28の15からの即興
7 マズルカ 第24番 ハ長調 作品33の3からの即興
8 ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64の2
9 マズルカ 第40番 ヘ短調 作品63の2
10 ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40の1≪軍隊≫
11 夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
12 マズルカ 第2番-ポーランド民謡≪クヤヴィアック≫
元々ショパンのピアノが好きなことは前半に書いていますが、なので原曲に慣れ親しんでいるからかジャズ的アプローチが原曲の良さをスポイルしているなぁと感じられるものも散見していると感じたのは事実です。
音符の進行に手を付けないでテンポの変化だけで、ジャズ的な雰囲気を混入できたら良かったんじゃないのか?
と感じたのは、11曲目のノクターンを聴いたとき。
とはいえ、テンポの遅い曲でのアプローチ、丁寧に丁寧に音を紡ぎ出していく感じがたまらない美しさに満ちていて個人的にはこの辺が好みです。
テンポが速い曲はジャズ的アプローチも過激になりがちのようで、原曲を完全に通り越していてこれはこれでなかなか楽しいといえる演奏になってはいましたかねぇ
途中8曲目でラテンなアレンジになっているのですが、これがchick coreaになっているのはご愛敬?(笑)
功罪としてジャズ的なハーモニーとアレンジが際立っている部分があって、ジャズってこんなだよとクラシックな人に説明するにはいいんじゃないか?とか考えちゃいました。
最初と最後にAnna Maria Jopekの歌唱が入った曲を配しています。途中2曲でGregoire Maretのハーモニカとのデュオが挟まっているのは、アルバムとしてのアクセントを考えたのでしょう。
"題名のない音楽会"でも演奏していましたが、"子犬のワルツ"がこのアルバムの代表曲になるんでしょうね。
小曽根真 "Road To Chopin"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/3769962)